以前、南予地区災害復旧のお手伝いに行かれた町内の建設会社さんのところに、宇和島市吉田町の会社の社長様が、 「 久万高原町の子どもたちの役に立ちたい 」 と、幼・小・中の子どもたち一人ひとりにマスクを作って届けてくださいました。
ありがとうございます。
西日本豪雨災害で生まれた 『 絆(きずな) 』 が、こうして 繋(つな)がっている ことに感銘を受けます。
このような大変な時期ですが、いろいろな方々が支援してくださっています。
私たちも、そういった方々の想いに応えるためにも、今できることに精いっぱい取り組み、感染拡大防止に努めていきましょう。
おはようございます!
元気なあいさつともに、今週もタブレットによる学習を始めます。
まずは、健康観察 と 土日楽しかったことなどについて報告します。
みんなきちんと感染症の拡大防止に注意しながらも楽しく過ごせていました。
今週もがんばりましょう。
地域の方が、手作りマスクを持ってきてくださいました。
園児・児童、教職員全員におしゃれなマスクをくださいました。
ありがとうございます。
大切に使います。
4月17日付の愛媛新聞に、柳井川地区の皆さんによる シバザクラ植栽活動 の様子が紹介されていましたので、許可を得て掲載させていただきます。
シバザクラが満開となり、さらに美しい景観が広がる日が、今から楽しみです。
掲載許可番号:d20200417-01
今日も約2時間、4~6年生で、タブレットを使った学習支援を行いました。
先生たちも、教材や教具を少しずつ工夫して、子どもたちに分かりやすく説明できるようにがんばっています。
愛媛県教育委員会より 「 えひめっこピカイチコンテスト 参加募集 」 のお知らせがありました。
臨時休業中の家庭で過ごす時間で、このコンテストにチャレンジしてみませんか。
↓ ここをクリックしてください。
えひめっ子ピカイチコンテスト
柳谷で縫製工場をされている「マークス」さんが、久万高原町にマスクを寄附してくださいました。
町内の全小・中学校の教職員に配布され、柳谷小学校にも届きました。
二重構造になっていて、内側にガーゼなどを入れられる優れものです。
日々の業務・家庭訪問等で、感染予防に活用させていただきます。
ありがとうございました。
愛媛県PTA連合会より周知依頼がありましたので、お知らせします。
全員で、感染拡大防止に向けて取り組んでいきましょう。
タブレットを活用した学習支援を行いました。
9時から朝の健康観察を行い、2時間の授業形式でで行いました。
廊下に子どもたちが元気に授業に参加する声が響き、学校に少し活気が戻ってきました。
5・6年生は、国語の漢字の書き取りと音読をしました。
4年生は、国語と算数をしました。
まだまだ手探りの状態ですが、試行錯誤を繰り返しながら、タブレット活用のよさを生かした学習支援をしていきたいと思います。
午前中に4~6年生にタブレットを届け、午後から実際に通信してみました。
最初は、画像だけで音声が入らないなどのトラブルもありましたが、すぐに解消しました。
学級担任以外の教職員も久しぶりに子どもたちと対話ができてうれしかったです。
子どもたちどうしでのやり取りもできるので、教室で授業をするのとあまり変わらない形で行うことができそうです。
光の反射で黒板が見えにくかったり、ほんのわずか声が遅れて聞こえてきたりするなどの問題点もありますが、やっていくうちに改善していきたいと思います。